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九州大学は「輝く女性研究者活躍推進賞」を受賞
日付:2019-10-25
出所:客観日本

    日本科学技術振興機構(JST)は10月17日に、九州大学が「輝く女性研究者活躍推進賞」を受賞したと発表しました。それと同時に、欧州分子生物学研究所(EMBL)バルセロナーの戎家美纪グループリーダーが「輝く女性研究者賞」を受賞しました。11月17日に日本科学未来館において授賞式を行う予定です。
   「輝く女性研究者賞」と「輝く女性研究者活躍推進賞」は持続可能な社会と未来を作るために貢献できる女性研究者及び女性研究者の活躍を促進する機構を表彰するために、日本科学技術振興機構により創設され、今回は第1回目です。九州大学は2009年に、他の大学の先頭に立って、「女性教員の雇用と育成システム枠組み」を実施し、優秀な女性人材を発掘且つ育成する「九大方式」を立てました。2017年、さらに「配偶者共同雇用制度」を設立しました。論文成績の分析結果により、「女性枠組み」にて雇用された教員の研究能力が極めて優れていることがわかり、九州大学は当該制度が有効であることが受賞した理由の一つになると明らかに証明しました。

    九州大学の内藤敏也理事・事務局長によると、2009~2018年、「女性教員の雇用と育成システム枠組み」にて雇用した50名の女性教員は科学研究経費の審査で許可された件が2016年度一人当たりの許可数に比べ、大学教員全体の平均水準を超えました。大学として女性能力が過小評価される「無意識偏見」がないかどうかを常に注意することが重要だという意思を表しました。

 

 

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