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優秀な中国人留学生が急増、その原因は?
日付:2019-10-09
出所:日企就職

   現在、日本一流大学において、中国人留学生が早稲田大学に約3400名、慶応義塾大学に約950名、京都大学に約1400名、東京大学に約2400名(5月19日まで)がいます。 
   東京大学先端科学技術研究センターの西成教授によりますと、「以前、中国人留学生は優秀な学生がいるし、いい加減な学生もいるような混雑の状態でしたが、近年、中国人留学生が全体的に優秀であると感じています。日本人の学生が倍の努力をしないと、遅れると思います。中国人の学生は日本人の学生と著しく異なり、授業の後、私に質問してくれる学生がほとんど中国人留学生で、理解できないや疑問を持ったことを直接その場で質問する一方、日本人の学生が理解できない場合、次回にすることが多い」そうです。
   東京大学では、現在、学業や社会活動で優秀な学生に与える「学長表彰」を受賞した中国人留学生が多いです。西成教授が「私が知っている中国人留学生がほとんど中国の大学を卒業してから来日した学生で、研究を始めてからしばらく経った後、論文をまとめられる一方、日本人の学生は研究が行き詰まったら、すぐあきらめる傾向がある」と指摘しました。
 優秀な中国人留学生が増えるのは留学する中国人学生が増えているほか、極めて競争が激しい中国の大学入学試験に勝ち残った学生が優秀であることも一つの原因になるでしょう。毎回千万人規模の受験者が一回しかないチャンスを奪い合う厳しい現実に直面し、部活が一切ない毎日を過ごしてきた中国人の学生が強い意志を持ち、良好な勉強習慣も身に付けました。

 

 

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