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楊冠姝
日付:2020-01-16
出所:九州大学北京事務所

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     政治学修士
               

    北京国弘润生健康管理有限公司

              

                                                                         

               


学歴

1998年4月-1999年9月 福岡国際言語学院 日本語

1999年10月-2002年6月 日本九州大学法学府 政治学専攻 修士


職歴

2003年4月-2006年11月 東芝(中国)医療器械公司 設計部 技術管理

2007年2月-現在 味滋康(中国)有限公司、北京千住電子材料有限公司、資生堂研究開発センター有限公司等の会社で、行政、人事、財務などの仕事経験があり、現代企業管理に関する豊富な実践経験を積んできました。


                                                

               

1. 先輩が当初、九州大学へ留学するおきっかけについて、聞かせていただけますでしょうか。  

九州大学は日本有名な国立大学の一つであるため、私が福岡国際言語学院を卒業して大学に進学する際に、九州大学を第一志望としました。且つ、九州大学が所在している福岡市は暮らしやすく、人は優しく、留学に適していると考えました。


2. 留学生活はどちらの帰国留学生にとっても、忘れられない経験でしょう。先輩の日本での生活及び九州大学にいる間のご感想について、聞かせていただけますでしょうか。    

私が履修した修士課程は法学府の英語による国際課程で、九州大学の学術雰囲気が強く、日本の大学の専門的な国際研究レベルが高いと感じました。指導先生の石川教授、薮野教授、出水教授、八谷教授に、みんな親切に私達の修士論文を指導していただきました。ご指導いただいた九州大学法学府の先生達に心から感謝いたし、先生達がお幸せで万事順調であることをお祈りいたします。

留学する間に、鹿児島、熊本、宮崎、佐賀、長崎、大阪、奈良、京都、東京、横浜、那須など、日本各地を訪ね、日本の歴史や地理を勉強できたのみならず、大学院での勉強を通じて、日本の政治、国際関係、日米安保同盟、外交などについても、ある程度わかるようになりました。


3. 先輩が九州大学で学んだ専門知識は、その後のお仕事や生活に対し、何か影響を与えたのかについて聞かせていただけますでしょうか。

帰国した後、大手日系企業で管理職として働いていましたが、国際関係や地政学に興味深く、普段、欧米の各英字新聞紙に掲載されている政治・経済のニュースに関心を持っております。九州大学で学んだ専門的な理論知識により、世界平和、国際関係をより深く、より完全に認識できるようになりました。

 万巻の本を読む,万里の道を行く。休みの日に、家族と中国国境の新彊ホルゴス港等の中国各地、アメリカやカナダ東・西海岸の各地及び各有名な大学を訪ね、中国やアメリカの地政学について、認識を深めました。


4. 先輩が専門領域を多岐に渡り、各種企業管理の関連仕事に従事していますね。現在、多専攻の複合型人材が社会に必要不可欠で、先輩がどのようにご自身の複合型才能を養成しているのかについて、聞かせていただけますでしょうか。 

自己訓練を日々重ねて、時代の変化への対応能力及びイノベーション能力を身に付けるのが、今後の職場で生き残る根本的な要件になると考えております。

 

5. 日本及び九州大学へ留学する後輩たちに対し、何か勉強や仕事に関するアドバイスをいただけますでしょうか。


   九州大学の卒業生たちが、今後、自信を持ってこのチャンスとチャレンジが共存している時代に、アジアに立脚し、世界に向かって進めるようにお祈りいたします。習近平国家主席が2020新年のご挨拶でおっしゃったとおり、「一刻も無駄にすることなく、日々を大切にします」。     

 


 

 

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