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1、九大を卒業してから二十年になりましたが、よく懐かしく思い出されることはありませんか。
私は1987年3月7日に博士論文答弁を合格しました。そして、翌日の読売新聞(20)には「博士号と友好」をタイトル、「中国留学生ビッグな収穫」をサブタイトルとした記事が載っていました。それは「学資途絶…市民が支援」と大きい文字で内容をかいつまんで、私が一年強の間に博士論文を書いているうちの辛さと日本友人からのご支援のことを述べた文章です。当時、藤井哲教授から頂いた研究機会と、博士論文へのご指導も、更に同研究室の藤井丕夫教授からお世話になることも、三ヶ月の生活費を頂いた日本友人の大神皓社長のことも有難く思っています。日本人民が中国人民に友好の情誼を抱いていることを実感し、今も彼らのことを懐かしく思っています。
2、九大にいる期間、一番収穫の大きいことあるいは感銘深いことは何でしょうか。
日本人の方は真面目で、態度が真剣で、更によいものを求め、粘り強く努力する精神が、最も印象深いですね。
3、科学研究するには最も備える素質は何だと思いますか。
科学研究に携わるには、いくつかの素質が備えるべきだと思います。まずは、科学を愛し、人類と科学のために貢献する理想を持つことですね。それから、社会需要と科学発展趨勢の中に研究課題を探したり、まとめたりする能力及び堅実な理論基礎と十分な経験を持つこと。また、連想・分析・帰納・総括能力を鍛え、辛さにも失敗にも挫けず、盲目的に行動せず、実践に勇躍して、最後まで頑張る能力も大切だと思います。
4、最後に九大のOBたちに何か伝いたいことがありますか。
中国科学技術大学の第一期の総長の郭沫若は九大の留学生である。彼の一生のすばらしい業績は中国革命事業の成功でもあり、私たちは彼の事を永遠に偲んでいる。我々は今時の新世紀の九大留学生として、理想を抱き、先輩たちを模範にして、自分の仕事を中華復興の大事業や中日友好事業と一体化し、できるだけ貢献し、九大留学生の英雄曲を唱える存在であるべきです。
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