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楊林

己の欲せざる所は、

  人に施すなかれ

大連工業大学機械工程及び自動化学部学部長

 

  遼寧省経済体制改革研究会常務理事

1963年6月 生まれ
1985年7月 大連理工大学を卒業
1990年7月 日本三井ハイテック株式会社研修修了、帰国
1994年3月 日本九州大学修士課程を卒業
1997年3月 日本九州大学博士課程を卒業
2000年11月 日本九州芸術工科大学(現:九州大学芸術工学府)任期修了、 帰国
•现在

大連工業大学教授、機械工程及び自動化学部学部長 

 

                        

 1、九州大学で六年近くの留学生活を送られたのですが、何か印象深いことはありませんか。

      はい。あります。 日本学術振興会特別研究員になったことがとても印象深いです。

 2、日本にいた時、様々なところへ行かれたでしょう。一番お気に入りのところはどこですか。それはなぜでしょう。

     日本の約半数の都道府県に行ったことがありますが、やはり博多が一番気に入ります。その原因と言えば、三つあると思います。先ずは私は博多で十年以上住んでいました。北九州では二年間、他の所はただ一回か二回ぐらい行っただけです。それから、博多の生活リズムは規模の小さい都市よりは速いですが、東京、大阪と比べてゆっくりしています、それが私によく合っています。最後に、博多においしい野菜や、魚介類がいっぱいあります。景色もきれいで、古跡もたくさんあります。ですから、博多が一番好きです。

  3、数多くの論文を発表し、大きな研究成果を収められましたが、成功に導いた最も重要な原因は何だと思われますか。

      大きな成果とは全然言えないです。でも、何かささやかな成績があるとしたら、留学のおかげで、勤勉で、着実に研究する精神が身に付いたからです。

 4、仕事以外に何かご興味がありますか。その興味は生活の中でどのような働きを果たしていますか。

     今はよく同僚達と大連ではやっているトランプゲームをします。私はあまりうまくないですが、自分がリラックスできますし、若い先生たちに学部長を「懲らしめる」チャンスを与えることもできます。一石二鳥です。

 5、学校側が学生に最も教えるべきことは何でしょうか。大学の学部長として、簡単に聞かせてください。

      学生に専攻や関連専攻の基本理論と基本方法を教えるべきだと思います。しかも、問題の発見?分析?解決の能力を育成することに重点を置くべきです。

  6、最後に、九大で留学している、或いは留学に行く後輩達に一言お願いします。

      勉学に励むことは言うまでもなく、日本の社会をよく理解するために、奨学金の有り無しに関らず、アルバイトをやるべきと思っています。また自己調節でき、楽観的に留学生活を過ごすことも大事である。旅行や展覧会によく出るのも勉強になれます。つまり、博多では展覧会などがよく開催されます。行ってみれば、いろんなことが勉強できると思います。

 

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