アジア及び太平洋地区における心身医学のサミットフォーラム——第十四回アジア心身医学大会が2010年9月10日から12日にかけて中国・北京にて開催します。
アジア心身大会は日本九州大学の池見酉次郎教授の提案により設立されたものであり、1984年に第一回大会が開催されてから、今日まで26年の歴史を辿ってきました。大会では、アジアにおけるトップクラスの心身医学専門家が各国の心身医学の最新発展情報をめぐり、学術交流と検討を行い、また、世界中の心身医学に関する最先端の知識も報告します。この大会を通して、各国の心身医学に対する関心を高め、知識更新と学術交流を促進し、国民により高質な医療サービスを提供するようになり、人類の健康に貢献することが望まれています。中国の大連市は1997年第七回のアジア心身医学大会の開催地です。
今回の大会は「東方・西方心身医学の新たな進展」をテーマにし、WHO心身医学フォーラム、伝統心身医学フォーラム、現代心身医学フォーラムに分けられます。大会主席は九州大学のOB、現中国中医科学院広安門医院心身医学科主任趙志付教授が担当することになっています。
大会では、WHO心身医学の専門家であるAmarendra N.Singh教授が心身医学の発展概況、研究現状、研究における問題、及びご本人の研究につき、特別講演をします。
また、現世界心身医学会秘書長、次回世界心身医学会会長、アジア心身医学会会長、日本九州大学医学部教授、九州大学病院院長久保千春教授が心身医学の研究方向、方法などの新たな進展について演説を行います。
大会の詳細:http://psm2010.com/index.asp
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