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国際農業工学会、初の華人会長が誕生
日付:2010-06-25 出所:人民網日本語版

  カナダ・ケベックで6月13日-17日、農業工学界の「オリンピック」とも呼ばれる国際農業工学会(CIGR)の第17回ワールド・コングレスが開かれました。
  期間中には第51回CIGR参加国総会が行われ、世界的に有名な食品工学の専門家である孫大文氏(アイルランド国立大学ダブリン校食品・バイオシステム工学分野終身教授)が次期会長に選ばれました。孫氏は2011年1月以降、4役員からなる同機関の最高決定層である幹部会に入り、2013年より会長を引き継ぐ。任期は2年。CIGR設立以来80 年間で初の華人会長が誕生することとなります。


  中国広東省潮州市出身の孫大文教授は、世界的に有名なバイオシステム工学・食品科学・食品工学方面の学術的権威であり、同分野において世界的に最も活躍し、最も創造力があり、最も影響力のある学術リーダーの一人で、同分野において非常に高い知名度を誇ります。
  孫教授は優秀な成績で華南理工大学の学士・修士・博士の学位を取得。1995年にアイルランド国立ダブリン大学に招かれ、アイルランドで初めて終身雇用された華人となりました。

 

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