
| 北京、海外人材500人雇用を計画 奨励金100万元 |
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日付:2010-05-13
出所:人民ネット日本語版
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北京市党委員会組織部や市人力資源(マンパワー)社会保障局(人社局)など10部門はこのほど、「『海聚工程』2010年人材招致特別プロジェクト計画」を共同で発表しました。これによると、北京市は、約500人の優秀な人材を海外から招致する計画といいます。対象者は、政府から就職時に1人100万元の就職奨励金が支給され、子女の入学や医療サービス面で特別優遇措置が適用されます。北京の日刊紙「京華時報」が伝えました。 同プロジェクトでは、海外人材のために529のポストが準備されるといいます。内訳は、事務職479、企画職が50です。国有企業と国家機関のポストは215と、全体の40.6%を占め、残り59.4%は非公有制企業のポストです。 今回オファーされる主なポストは、北京工業大学、同仁医院や天壇医院などの一流病院、北京現代や百度の民間企業など、大学、科学研究機関、国有企業、金融機関、大型非公有制企業のポストです。このうち、海外ハイレベル人材需要が最も高いのは、バイオ医薬、光機電(光通信・機械・電子)、ソフトウェア・情報など各業界です。関連部門によると、海外ハイレベル人材に対する北京市の需要は極めて高いといいます。「博士号取得者に限る」という条件付きポストは381と、ポスト全体の72%を占めています。年齢別にみると、ポストの67%では、40~50歳の人材を求めるポストが全体の67 %を占めました。この数字は、各部門が業務経験と実績を重視していることを如実に示しています。 「海聚工程」プロジェクトで採用されたハイレベル人材には、一人当たり100万元の就職奨励金が市から支給されます。また、北京での入国手続き、子女の入学、医療サービスなど各面で便宜が図られます。さらに、教育部門による子女入学サポートサービス、3軒の政府指定海外人材対応病院など、各分野で特別サポート体制を取り、海外人材のための正規サービスルートを用意します。公安局は、海外人材を対象に、有効期限2年から5年のマルチFビザ(有効期限内なら何度入出国しても有効なビザ)を発給します。「海外学人センター」は、海外ハイレベル人材にサービス専門スタッフをマンツーマンで配備、リクエストがあれば、専門スタッフはあらゆる代行サービスを行います。 「『海聚工程』2010年人材招致特別プロジェクト計画」は、人社局公式サイト(www.bjp.gov.cn)と北京海外学人網(www.8610hr.cn)で発表されました。興味を持った海外人材は、各募集機関の人事部に直接連絡を取り、話を進めることが可能です。 |
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