
| 丘成桐がウルフ賞受賞 清華で奨学金を設け |
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日付:2010-04-27
出所:人民網日本語版
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中国系米国人の数学者・丘成桐氏(シン・トゥン・ヤウ、ハーバード大教授)は2010年のウルフ賞数学部門を受賞したことが明らかになりました。丘氏の幾何・解析学分野での貢献が、幾何学や物理学のさまざまな分野に与えた深淵かつ注目すべき影響が評価されたものです。 1978年に始まったウルフ賞は、毎年一度、農業、化学、数学、医学、物理学、芸術の6部門で優れた業績を上げた科学者・芸術家に贈られるもの。中でも数学部門の影響力が大きいです。 今年の授賞式は5月13日にエルサレムで行われる予定です。数学部門には丘氏のほか、同じく米国のデニス・サイヴァン氏も選ばれており、賞金10万ドルを両氏で分けることになります。 丘氏は今回、 1982年のフィールズ賞受賞に続いてまたもや世界トップレベルの数学賞を受賞しました。フィールズ賞とウルフ賞をダブル受賞した数学者は、これまで13人しかいません。 丘氏は1987年に清華大學に名誉教授として招聘されて以来、何度も清華大に訪問・講義を行い、清華大の数学学科の発展及び科学研究に多大な助言を与えました。2009年、清華大學数学科学センターが成立し、丘氏はセンター主任を務めています。今回受けた賞金を全部清華大學に寄贈し、数学方面に際立った成績を上げた清華大學の学生を奨励するための数学奨学金を設けました。 |
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