4月21日は青海省玉樹でマグニチュード7.1の大地震が発生して一週間となりました。 大地震による犠牲者は2000人以上に上り、負傷者は1万2000人を超えています。犠牲者を悼むため、中国政府はこの21日を「全国哀悼日」と決定しました。 午前10時、青海省内で防空警報のほか、自動車や列車の警笛が鳴らされました。震源地の玉樹県でチベット族と漢族の住民数千人が黙祷をささげました。 首都北京の天安門広場では国歌とともに国旗が掲げられた後、半旗の位置までゆっくりと下げられました。 上海市ではテスト運営が始まった万博の娯楽イベントを一時中止としました。 また、海外にある中国の外交機関も哀悼式を行いました。