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上海万博、「最も行きたい国家パビリオン」は
日付:2010-01-28 出所:人民ネット日本語版

 1月27日に上海で発表されたオンライン調査結果によると、中国国民が上海世界博覧会(上海万博)で最も見学したいと思っている海外の国家パビリオンは、米国、フランス、英国、日本4カ国でした。このうち、最も興味のある国家パビリオンとして「米国館」と答えた調査対象者が半数近くいました。「フランス館」と「英国館」を挙げた人もそれぞれ30%以上いました。地域別で見ると、最も人気があるのはヨーロッパで、調査対象者の85%は、ヨーロッパ諸国のパビリオンを見学したいとしており、次にアジア・太平洋地域諸国のパビリオンが続きました。
  今回の調査は、オンライン調査会社大手の華通明略とグローバル公告会社グループ・オグルヴィPR(中国語名:奥美公共関係国際集団)が共同で企画・実施しました。華東、華南、華中、華北、西北、西南、東北の各地域に住む19歳から35歳の住民約1万4千人を対象として行われ、第1 級・2級都市の住民が半数を占めました。
  専門家によると、中国国民が国家パビリオンに対する興味を抱く鍵となるのは、国の知名度とパビリオンのテーマだという。調査対象者の90%は、パビリオン出展国の知名度が、国家館を見学するかどうかを決定づける最大要因となると答えました。その後に、パビリオンのテーマ、芸術・文化に関する展示内容、ハイテク体験イベントの有無などが、見学を決定づける要因として続きました。
  また、中国国民が万博出展国家に対して抱いているイメージに様々な特徴があることが、今回の調査で明らかになりました。米国、日本、ドイツは「高度先進国」だと認識されています。また、フランス、ブラジル、オーストラリア、シンガポールは、「国民が最も友好的」で、エジプトは、「悠久の歴史と豊かな文化」で名を馳せています。南アフリカとアイスランドは、「風光明媚で異国情緒に溢れた国」というイメージが持たれていました。

 

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